『Autodesk Fusion 360』を使って、穴あき立方体の切断の3D画像をつくってみた。
このようなフリーツールが提供されていることはありがたい。
まずは、穴あき立方体の画像をつくるところから。
次に、面を指定してカットする。分けられた2つの立体をずらすと、その切断面が現れる。
② 正三角形
⑤ 長方形
⑥ 平行四辺形
⑦ 菱形
⑧ 台形
⑨ 等脚台形
⑩ 五角形
⑪ 六角形
⑫ 正六角形
以上、画像は10種類だけの紹介で終える。
実は、フリーで使うには制限があり、画像は10個までしか保存できない。
しかし、これだけ正確で、また自由度のある画像処理が、簡単な手順で行えるとは驚きである。
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