Aブロックが[上1,2下3,4]の場合、Bブロック[上3,4]に対して6通り、Bブロック[上4,3](この図にはないが)に対して6通りで、計12通りになる。Aブロックの24パターンのいずれに対しても、Dブロックが埋められないケースが同じ要領で現れ、12通りずつとなる。よって、24×12=288通り。(前回の復習)
4色で表現するとどれも同じに見えてくるが、これら色つき16マスの288パターンはすべて異なるものである。(塗り間違えていなければだが。)
4色で表現するとどれも同じに見えてくるが、これら色つき16マスの288パターンはすべて異なるものである。(塗り間違えていなければだが。)
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